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ネット&読書探索の遍歴
by kaursh
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第二の球団合併が暗礁に
a0024788_5111258.jpg 近鉄とオリックスの合併が順調に進められていったのとは違って、第二の合併構想はかなりの打算があった様子。ダイエーとロッテの合併案はダイエー球団の経営権が外国企業に譲渡されていたために、突如として不可能であることが判明した。次に、スポーツナビのニュース記事によると、西武とロッテの合併が模索されたが、持ち株比率を西武8、ロッテ2という事実上の吸収合併案にロッテが難色を示して頓挫した。どちらかというと、ロッテは自分のチームを母体として相手チームを吸収しようというつもりだったが、西武も同じことを考えていたのだ。というより、西武の一方的な提案に、ロッテの重光オーナーがいったん拒否して、対等合併を持ちかけたが、これを西武が拒否した。西武側がロッテを軽く見ていたとしか思えない。このあたりの迷走ぶりを観察していると、渡辺恒雄と堤義明の目論見は11球団というもっとも中途半端な終幕を迎えることになる。これでは、2リーグだとどちらかのリーグが5となるし、11球団では1リーグ制という計画ともしっくり来ない状態だ。選手会の反対は、ある意味、当然ともいえることになったしまった。しばらくは第二の合併プランは宙に浮いた状態になりそうである。

 そんなわけで、新たなる合併プランとして考えられそうなものを好き勝手に考える人たちが増えている。2chの一意見はどうせだから合併した二球団をさらにロッテと合併させちゃうというもの。もしそんなことになったら、大量のリストラをしたとしても、相当に選手層の厚いチームが完成することになる。経営危機のダイエーが球団を維持できなくなるケースも考えられる。日ハムは話から外れているが、北海道での成功もあり、どこかと合併したとしても本拠地は北海道なのだろうか。
 ほとんどないだろうが、余波がセリーグを襲う可能性もないわけではない。横浜やスワローズはどうなのだろう。まあ、提案者が責任を取って、事態を収拾するなら、巨人と西武を合併っていうのもいいかもしれない。だが、そんなチームの選手や監督コーチは渡辺と堤の板ばさみとなってノイローゼにってことになる。なんてことはまずないでしょう。

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        by kaursh | 2004-09-09 01:58 | ネット情報
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