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ネット&読書探索の遍歴
by kaursh
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1リーグ制は本当に消えたのか?
a0024788_10502254.jpg 楽天の三木谷社長に対するバッシングが続いているが、そうした状況を放置してあるのも、1リーグ制の可能性が依然として残されているためではないだろうか?もしダイエーがやっぱり破綻してしまい、産業再生機構を使った会社再建策を受け入れる事になった場合、二つのシナリオがあるような気がする。

 第一のシナリオは、球団の新規参入の問題がわかりやすい形で収まるっていうもの。近鉄とダイエーが抜けたので、楽天とライブドアの二社が同時参入となり、パリーグ6球団が揃うことになるのだ。これまでの泥仕合も決着がついて、「これからは球場で勝負をつけましょう」なんて、報道陣の前で三木谷と堀江が仲良く握手するなどという演出がなされたりして。古田を筆頭にした選手会、そしてファンの合併反対派も、この結末に暖かい拍手を送る事になる。

 第二のシナリオは、リハビリで回復途上にある長嶋の右に座ってた人物が暗躍してしまうというもの。たかが、IT企業、今度の事は二人にはいい勉強だったんだから、それで満足しろ、ということで、1リーグ制復活である。新規参入球団を審査するのは、確か、巨人、ロッテ、横浜、西武あたりだったから、ダイエーが破綻したら前言を翻して、突如二社とも不適格っていう烙印を押してしまう。県営の宮城球場の設備の問題、新聞や雑誌による両社長のスキャンダル報道などを後押しにして、公平に判断した結果、二社とも基準を満たす事が出来なかった、と苦渋の説明をすることになる。ダイエーと近鉄の有力選手をオリックス、巨人、西武を中心に分配して、あとは他の球団か四国の新しいリーグや社会人野球チームに。これで、球団再編問題が再燃して、各界で議論の嵐ということに。正月までは白熱したバトルが繰り返される。

 それにしても三木谷というのは夏のエイベックス騒動でも渦中の人物の一人だったらしい。ごたごたが生じて社外の重要ポストを辞任したが、その後に復帰したのだろうか?まあ、新規参入問題でそれどころではないのだろうが。。

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        by kaursh | 2004-10-01 10:43 | スポーツ
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