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ネット&読書探索の遍歴
by kaursh
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カテゴリ:殺人事件( 3 )
       
じけんの真相 いち
ある事件の自殺の現場はこんな場所らしい。
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 さて、本題に入ると、これまでの話をまとめてみると、奥の深いトピックが散在していて、まとめるにまとめられないのが実情だが、差し当たりいわれている範囲のことを言及しておくことにする。少しばかり、小説っぽいかもしれないが、これはあくまでも物語のことである。

 クラスの正面にある2年のトイレでまたあの音が聞こえてきた。だが、これが最後になるとはいつも聞いていた生徒たちも考えてなかった。やつらが彼をつれてきて、はじめだした。下腹部をみるなんて生半可なことじゃない。それじゃ痛くもなにもないので、悲鳴が上がるようなことにきまっている。次第にやり方がエスカレートしていき、いろいろと試されてから、最後にはモップをあそこへということらしい。ひやかすような声がこだまして、その中にかすかにうめき声が聞こえる。
 それから、彼とトイレの連中は学校から消えた。クラスの7、8人と上級生の数人。彼らは一人を捕まえて最後の場所に向かった。そこで彼は最後の瞬間を迎えた。命令に従ってやっていたら、ちょっとやりすぎたのだ。いつかはそうなると感じてはいたが、こんなに早くそうなるとは思っていなかった。彼が動かなくなったのを見て、さすがにやばいと思うようになった。とりあえず、遺書を作っちゃおうということになった。それから、車を持ってる大人の青年の助けを求めることにした。文章を四つ書かせてあったので、それを使うことにした。一度は深刻になった表情だけが並んでいたが、遺書のバカな内容に笑い声が甦った。ディープの子供とはね。
 車で本人の自宅に向かった。ほかのは自転車で追っていった。倉庫があるので、そこで自殺ということにしようということにした。ROPEは短かったけど、無理やり身体を持ち上げて、どうにかぶら下げることに成功した。その姿を見てから、彼らはばらばらに帰ることにした。しばらくは静かにしておくことにしよう…。

 発端は前の担任ということ。JAMでのランク付けなど、絶妙なユーモア感覚が生徒には受けていた。だが、やつは調子に乗りすぎた。生徒の母親の相談をみんなのまえでばらして、アダルトサイトとかの渾名をつけることになった。生徒によるいじめがあったとしても、先生の責任は重大。だから死ぬことになったという結論になった。誰がこのシナリオを最初に書いたのか。学校もこの話を受け入れて、生徒宅を訪れるときにそうしう話をした。そして謝罪させた。
 本当なら、現担任が顔をみせるべきだったが、事情があって彼女の存在をできるだけ悟られないようにしなければならなかった。彼女は特別枠ということもあって、その特別枠の詳細を語ることはできないのだ。例の謝罪はてきめんの効果で、事件の犯人かのようにマスゴミからも扱われるようになった。まあ、どう考えても、ひどいことをしてきたことは確かで、同情することもない。
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        by kaursh | 2006-10-29 02:53 | 殺人事件
長崎の……事件
 小六の少女同士の怨恨による殺人事件。こわいなあとおもっていたが、マスコミの報道ばかりに流されていてはならないんだなー、と阿修羅の書き込みを読んでいて思った。この前後の書き込みを見ていても、事件報道がかなり錯綜していて、真実が取り残される危険があるのかもしれないと思うようになった。少年犯罪は衝撃を与えると共に、ついでにそれをつい本当だと思い込んでしまうところがある。狭山事件のようなケースもあるので何があるかわからない。弁護士なんて怖い人だから呼ばないほうがいいと説得されているのだから。
 この事件の背景の一つが学級崩壊もあったらしい。担任の先生は事件後に職場を放棄してしまったようだが、そのあたりはもっと詳しい続報が欲しい所だ。それと、被害者の死因となった首の傷は本当の所どうなのだろう。いろいろと謎が深まるばかり。チェチェンやイラクでの虐殺行為はネットを通じて影響を持っているのかもしれない。

 ……でも、現代社会は人間の死の問題から隔離された状況になっている、っていう話を聞いたことがあるが、911以降はその歯止めが消えて、人間の死の問題がネットを通じて広がっているのではないか。グロ画像をふとしたことで見てしまうことは前からあったが、もっと身近になりつつあるように思える。

 この関連で見ていたら、やっと彼女のHPの記録を発見。連続パンチをしたあと、こっちを振り返るヌイグルミ。かぼちゃのアバターがぐらぐらと揺れている。

 確かに、韓国の詩が紹介されてる。

 先の阿修羅HPの掲示板では、ここにも注目する意見があった。どういうカテイだったのだろう。
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        by kaursh | 2004-06-22 21:35 | 殺人事件
メアリー・フローラ・ベル
長崎の少女殺害事件の加害者(ネット上での通称NE_VADA)は11歳であるが、イギリスには同じ11歳の少女の殺人者がいる。それがメアリー・フローラ・ベル(1957.5.26-)。彼女は友人ノーマを誘って、殺人行為を犯すようになった。最初に殺したのは4歳の男の子で、メアリーは事件の後に男の子の家に男の子に会いにやってきた。そのとき母親から男の子が死んでいることを知らされるが、そのときにメアリーは「そのことなら知ってるわ。お棺に入っている所をみたかったの」と答えた。メアリーはその後にもう一人の3歳の男の子を殺害して、事件が発覚することになる。メアリーは二つの事件の主犯として裁かれ、ノーマは無罪となる。
 メアリーの場合、家庭環境が荒れていたことが一つの引き金になったと思われる。メアリーと長崎の加害者を比較してみると、前者は犯罪のリーダー格で家庭が荒れており、後者は単独犯で家庭は今までの報道を見る限りでは普通のようだ。

 少女たちの複雑な心理。そういえば、ロード・オブ・ザ・リングの監督ピーター・ジャクソンは少女二人が母親を殺害するという「心の祈り」(?)とかいう映画を撮っていたが、そのうちに見なければなあ、とふと思う。
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        by kaursh | 2004-06-14 03:09 | 殺人事件