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ネット&読書探索の遍歴
by kaursh
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ダイエーは再生機構へ、堤は辞任へ
a0024788_1253717.jpg 報道ステーションに木村剛が出演していたので、何を言うのか注目していた。今回、ダイエーが自主再建をあきらめて、再生機構にお世話になることになったのだが、彼の見解は、これが一番いい選択だった、というもの。外資の支援を受けたところで、厳しい注文をつけられるだけで、何もいい所がない。銀行側が再生機構に任せるように強く促したことは、銀行が健全な道を歩んでいる証拠だ、といった話だった。内容的には、まったく斬新さがなく、古館伊知郎もそんなコメントに対していささかがっくりしているという印象である。いささか期待していただけに、正直な所、私もがっかりした。木村にしたところで、ダイエーと西武と主要3行についての面倒なコメントだけに、他の経済学者が逃げ出しているのだから、出演しただけでもまだいいだろう、というのが本音だろう。

 ダイエーが自主再建を断念した理由の一つは、財政状態があまりにも悪いために、監査法人が中間決算を承認しないという見解を示したためである。UFJも春に監査法人の指摘で混乱に陥ったが、今度は同様の手段でダイエーを窮地に追い込むことに成功した、ということになるのだろう。日本公認会計士協会は金融庁の意向に沿って、銀行の査定を厳格なものへと変更することになった。この基準が他の一般企業にも適用されたのである。ちょっと調べてみたが、ダイエーの監査法人とは一体どこなのだろう?今回の再生機構への支援要請を決断させたのは監査法人なのだから、もっと具体的にその名前が挙げられるべきである。査定を厳格にすることには賛同できるが、それが政治的な手段として利用されることは防止すべきである。だがまあ、ダイエーの状況からすると、いつそうなってもおかしくはなかったのではあるが。。

 そして、詳しめの報知の報道によると、堤義明がコクドの会長他、グループのすべての役職を辞任。コクドが保有する西武鉄道の株式を過少報告したという違反を指摘された責任を取ったのである。それにしても、ダイエーの再生機構入りとぶつけることで、一面トップを回避するという手法はナベツネ辞任劇のパターンと同じである。だが、東証の審査など、キツイ仕打ちをされなければならない。……だとすれば、ナベツネが日テレの株を大量に取得していたという問題なんかも同時に取り上げられるべきだと思うが、こっちの方は放置ってことなのだろうか?ナベツネは個人の資産では到底買えるはずのない株式を保有している。これは正力松太郎や務台光雄といった歴代の読売新聞のトップの慣例となっているものだが、法律からすると、多くの疑念が生じる問題であるらしい。ライブドア叩きに奔走していたと思われる両者であるが、そんな資格はないのである。

 ダイエー球団の消滅となれば、ナベツネ=堤の思惑どうりに、ロッテがダイエーと合併して1リーグ制へ移行してしまうのか、それとも、ライブドアと楽天の参入が盛り上がっているので、どちらかの会社にダイエー球団を買い取ってもらうのか、なんとも先が読めなくなってきた。福岡ドームを買収したコロニー・キャピタルの動向も気になる所。

 またもや、球界再編祭りが盛り上がりを見せることになりそうである。井口のように、メジャーへ移籍という道を模索した方が得策かもしれない。

追加:
ダイエーの監査法人はどこなのかわからなかったが、トーマツらしい。比較的査定が甘いといわれているようだが、やはり今回は金融庁の厳しい考えもあって、ダイエーの中間決算に対して冷徹な対応をしたのだろう。ちなみに、Tokyo IPOによると、ローソンはダイエーの100%子会社で影響は必死である。ちなみに、監査法人の役割はこのところの大企業の経営危機によって重視されるようになってきている。たとえば、りそな銀行の場合についてはりそな繰り延べ税金資産を見て欲しい。

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        # by kaursh | 2004-10-14 00:11 | スポーツ
東京ゾンビと訴訟の行方
a0024788_23105673.jpg 相互リンクしているブログゑびす屋ぼん子の團團珍聞の10月5日の記述を読んで、花くまゆうさく原作の「東京ゾンビ」が映画化されることを知って、早速、元ネタのエキサイトニュースを開いてみた。そこから飛び出してきた画像に思わず驚いてしまった。アフロのフジオ役は浅野忠信、ハゲのミツオ役にはVシネの哀川翔がズラをつけて出演する。この二人の様子が映されているのだが、なんとも言えないほどいい感じなのである。というわけで、ゑびす屋ぼん子さんから得た情報に喜んでいたのだが……。

 そこへ出てきたのが、「哀川翔:夫人の“セクハラ訴訟”で勝訴」という報道だった。この他にも、スポニチサンスポ多くの新聞や雑誌がこの事件を記事にしている。7月12日の午前3時半ごろ、哀川翔の妻で事務所社長の福地公美がどういうわけか、カラオケ店で同席した女性タレントの仲谷かおり(元スッチー)の上半身を脱がせた。このことから、女性タレントの事務所が損害賠償の訴訟を起こしていたのだ。この記事は、裁判で夫人側が勝訴した、というもの。仲谷かおりはグラビアを中心に活躍しており、昨年は映画「実写版まいっちんぐマチコ先生」では主人公を演じた(今回の画像はアニメ版のまいっちんぐマチコ先生)。投げヤリズムで10/9に指摘されているように、仲谷かおりの公式ページの日記でも問題の7月12日の記述が抜けている。道楽日記によると、翌13日は下北沢での「まいっちんぐマチコ先生2」の試写会に参加している。

 記事の内容としては、スポニチが一番詳しい。「哀川が舞台の共演者や福地さんらと打ち上げ」をしていたという(福地さんには非常に丁重な扱いである)。だが、この舞台が何なのかは書かれていない。ちょっと調べてみたところ、その舞台とは山本寛斎が監督と総指揮をつとめた「アボルダージュ~接舷攻撃~」という作品らしい(他のブログには、いくつかの感想が載せられている。)。出演者も非常に豪華で、主演の哀川翔の他に、阿木燿子、 池谷幸雄、上戸彩、内田裕也、小池栄子、佐藤江梨子、椎名桔平と娘山本未來の夫婦、純名りさ、鈴木一真、高島礼子、千原兄弟、寺島しのぶ、新山千春、テリー伊藤、松田美由紀、畑山隆則、三池崇史、恵俊彰、ダバディー(ブログあり)などなど。 7月10日、11日武道館の二日間だけの限定(9月4日にTVで放送した模様)。事件はこの二日目の11日の舞台終了後の打ち上げで、12日の深夜になって起こった。仲谷かおりはこの舞台には出演しておらず、カラオケ店で偶然に出会ったということらしい。8月27日と9月17日に口頭弁論が行われたが、女性タレントの事務所社長は一回目の法廷に出席したが、その後は姿を現さなかった。その結果、夫人が“セクハラ訴訟”で勝訴ということになった。

 両者の間に何らかのトラブルが起こったのか、それとも、最初から、両者の遭遇そのものがなかったのか、このあたりがなんともしっくり来ない。この女性タレントの公式ページを見てみると、風俗のチラシに無断で女性タレントの画像が使用されるということが起こって、風俗店に抗議しに女性タレントの所属事務所の人が行った話などが紹介されている。女性タレントを守る姿勢は支持できる。

 セクハラを訴えられた相手は男優の妻という奇妙さ。裁判の途中で訴訟を放棄したように思われる女性タレントの所属事務所の行動。面倒な話なので、両者とも穏便に済ませるほうがいい話のように思えるだけに、なんともすっきりとしない結末のまま真相は明かされることなく放置されるのだろう。

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        # by kaursh | 2004-10-10 22:44 | 芸能
野口千円札と女児の絵
a0024788_233076.jpg ヤフオクの健全性は今回のように国の管理体制の間隙を突くような出品も自由に行う可能性を持っていることにある。問題が起これば、削除したり新たなルールを設定してしまえばいいのだ。2chと共にヤフーを支持したいのはこうした点である。

 2chのスレッドを見ると、10月7日の朝7:11にニュース報道を引用してスレが立てられ、人々はその出品がどれかを探し始めた。出品内容がわかると、真贋論争が始まり、そして価格の暴騰を実況するようなことになっている。そして、午前11時22分23秒ごろに野口千円札の出品が削除された。
 朝から削除直前までの暴騰のプロセスは次のような具合である。

9,001,027,000 円 1 10月 7日 11時 38分
9,001,026,000 円 1 10月 7日 11時 39分
9,001,000,000 円 1 10月 7日 11時 39分
9,000,810,000 円 1 10月 7日 11時 38分
9,000,052,000 円 1 10月 7日 11時 38分
9,000,021,000 円 1 10月 7日 11時 37分
9,000,020,000 円 1 10月 7日 11時 37分
9,000,010,000 円 1 10月 7日 11時 36分
9,000,000,000 円 1 10月 7日 10時 59分
8,999,999,999 円 1 10月 7日 11時 32分
8,999,920,001 円 1 10月 7日 11時 30分
5,000,000,001 円 1 10月 7日 11時 12分
4,444,454,649 円 1 10月 7日 11時 5分
4,444,444,444 円 1 10月 7日 10時 57分
1,000,009,000 円 1 10月 7日 10時 49分
1,000,000,000 円 1 10月 7日 10時 25分
100,000,000 円 1 10月 7日 10時 18分
3,000,000 円 1 10月 7日 9時 4分
2,004,000 円 1 10月 7日 9時 0分
2,000,000 円 1 10月 7日 8時 59分
1,500,000 円 1 10月 7日 8時 50分
464,000 円 1 10月 7日 8時 5分

 朝8:00の時点では、まだ50万円ぐらいで、まだ取引の可能性がある金額だった。だが、10:25には10億の大台に乗り、限界へ向かってまっしぐらである。ひたすら突っ走る入札者には、まいってしまう。以前よりもヤフオクは参加者を規制するようになったが、どのような人たちが入札していたのかも興味が湧く所である。
a0024788_1172520.jpg
 問題の見本の千円札は削除されたが、現在も野口千円札の出品者のIDは存続しており、外国貨幣を中心に、いまのところ78点の出品をしている。いくつかには入札が入っている。出品者の評価もよく、取引は堅実そうである。中国上海からの出品で、日本の銀行での取引となっている。この他に、「到幼稚園去」というタイトル中国の女児の絵などが数枚出されていて、その作者は「本二乙 胡士美」となっている。なんとなく、インパクトが強いので、ついつい……。

 それにしても、ライブドア球団名に続いて、ネット暴力の事件が多発している。これが続きすぎると、規制が入りそうで怖い。ほどほどの暴走に留めておいて欲しいものである。

追加:
噂によると、どこかのTVで出品者との電話インタビューが放送されたらしい。本人は通訳で、今度の出品物の削除を遺憾に感じているそうだ。機会があれば、再び出品したいという意向らしい。
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        # by kaursh | 2004-10-07 23:44 | ネット情報
ライブドア、球団名公募でクマー出現
 ライブドアの球団名公募が2chねらーによって攻撃を受けて中止となった、という報道があったが、その実際の内容となると、どうなのかよくわかっていなかった。それでふと、2chなどをみていたところ、その詳しい内容がわかってきた(ちなみに、他で、投票を個人的にまだ存続してやっているのはじゃあ俺たちがライブドアの球団名を決めようぜ)。
 ランキングの順位については、新聞か雑誌のネット記事でナリナリコムが紹介されているようなので、ここでは、2chの掲示板のひとつ「ライブドアの新球団名を考えるスレ」から、その内容をコピーしておく。

1位 仙台ギャラクシーエンジェルズ
2位 仙台ジェンキンス
3位     ∩___∩
4位     | ノ      ヽ
5位    /  ●   ● | クマ──!!
6位 浦和レッズ
7位    |    ( _●_)  ミ
8位 確かに女は金で買えるけどもう少し空気読め
9位   彡、   |∪|  、`\
10位 雲行さんファン倶楽部仙台支部
11位 仙台エンジョイヘブン
12位 楽天
13位  / __  ヽノ /´>  )
14位  (___)   / (_/
15位   ∪    (  \
16位   |       /
17位   |  /\ \
18位   | /    )  )
19位         \_)
20位 Online Striker
21位 仙台イレグイズ
22位 能登かわいいよ能登
23位 仙台ジャイアンズ
24位 exe ファイル 捨てたい
25位 したらばメンテナンス
26位 マンコ
27位 ホリエ淫行札束ブタエモンズ
28位 仙台VIPS
29位    _  ∩
30位  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
31位   ⊂彡
32位 阪神タイガース
33位 富樫今週も休載かよorz
34位 仙台ホーリーエンジェルス
35位 カントリー娘。に堀江貴文(ライブドア)
36位 ホリえもん ふる太と鉄人兵団
37位 仙台(゜л゜)フンヌさん
38位 Online Striler
39位 仙台ラクリマクリスティー
40位 京ぽん
41位 ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
42位 水橋かおりんズ
43位 仙台・オブ・ジョイトイ
44位 田代まさし
45位 山梨デンパーズ
46位 東北曾我サターンメガネッシュ
47位 細木数子「あなたは今、球団を持つべきではないわね。」
48位 仙台ケムコ帝国
49位 全米が ↓
50位 仙台ライブドアリリアンズ
51位 曾我サターン
52位 【ハゲ】切り込み隊長【社長】
53位 【中3】これが1位になったら妹の縦スジうpします【仙台】
54位 富樫今週も休載かよorz
55位 ドラゴンクエスト8 11月27日発売 仙台
56位 心を無くした大人が嫌い
57位 仙台TBC小田和正新番組「月曜組曲」 放送おながいします
58位 球界に参入したら負けかなと思ってる  ニート(24・男性)
59位 植草ミラーマンズ
60位 仙台スクライダーズ
61位 苺キンタマーズ
62位 佐藤琢磨
63位 仙台ライブドアーズ
64位 ライブドア(゜∀゜)ラヴィ!
65位 滝川クリステル
66位 売名行為
67位 ライブドアが負けそうになったら堀江が出て行って楽天をやつける
68位 松本コンチータ
69位 曽我サターン
70位 ID:1qXtAYY8
71位 もし1位の球団名採用しなければ会社倒産するよ
72位 西村美保に捧ぐ愛と青春の野球団
73位 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
74位 メイドさんしぃしーズ
75位 曽我フレイム!
76位 平壌金正日ニダーズ
77位 ★どんな質問にもマジレスするスレッド501(本物)★
78位 ベガルタ仙台
79位 保守
80位 仙台ロサキネンシス
81位 【潮吹き】手堀りホッキ漁始まる
82位 ヤンマーニ仙台
83位 ホリえもんと命知らずのタフガイ9人
84位 したらばメンテナンス 
85位 東北メガネッシュ
86位 能登ライブドアだよ能登
87位 カントリー娘。に堀江貴文(ライブドア)
88位 仙台ヌルポース
89位 仙台おにぎりわっしょいズ
90位 ジョルジュ長岡
91位  ⊂彡
92位 後浦ほりえ
93位 ジェンキン寿司
94位 ひろゆき2ちゃんねらーず
95位 仙台どこでもドアーズ
96位 ヴァンヴァンヴァヴァン!ヴァンヴァヴァンダム!!
97位 仙台えみりゅんズ
98位 いえ~いめっちゃホリエ
99位 抜天
100位 仙台ギャラクシーエンジェルス

などなどである。2chの書き込みによると、ニュース速報版で「生扉投票祭り」というのがその発火点で、投票のためのツールまで公開されていたらしい。ライブドアもこうした事態を予期すべきだった…と指摘されている。なんともすごいことである。ライブドア側の問題は、応募された球団名の投票ランキングを公表したことにあった。その球団名に思わず苦笑してしまった人も多数いたようである。一応いっておくと、工作者たちは、このランキングの表示に、次のクマーを出現させようとしていたのである。

    ∩___∩
    | ノ      ヽ
   /  ●   ● | クマ──!!
   |    ( _●_)  ミ
  彡、   |∪|  、`\
 / __  ヽノ /´>  )
 (___)   / (_/
  |       /
  |  /\ \
  | /    )  )
  ∪    (  \
        \_)

ちなみに、ナリナリコムの記事では、投票時間の違いのためか、上位の順序が変わっている。このほかにも、ブログではThirty-one Love出張所ポータブル・グレイは別の時点での順位をコピーしている。削除寸前のランキングはHIGH TECNIQUE DIARYにある。また、ブログの日記であったりブログであったりヨシクンのブログ±RWには、ライブドアのHPのランキングの画像が示されている。今回の騒動は、TIMES紙が表紙の人間を公募したときと同じだったらしい。なるほど。

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        # by kaursh | 2004-10-04 14:41 | ネット情報
神野紗希って、女子アナ?
a0024788_16495471.jpg たまになんとなく見ているBSの俳句王国。全国で俳句雑誌を主宰する著名な俳人をゲストに呼んで、それに一般の俳句愛好者が顔をそろえて、毎週土曜の昼前に句会をする番組だ。NHKのBSのよさは、たまに、Xゲームなるスケードボードのアメリカ大会を見たり、いろいろと知らない世界のものを覗き見るいい機会を与えてくれることにある。俳句王国について言えば、俳句という題材だけにやはり視聴者の多くは年配層であると思われる(さすがに短歌の方はまったく見てません)が、著名俳人が面白い人だと案外と楽しめる。それでも、以前はあまり関心が向かずにチャンネルを変えることが多かったが、最近は思わず見入ってしまうことが多い。

 というのも、男性司会者の板倉卓人といっしょに進行役を務めているちょっとかわいい女性である。アナウンサーだから、適当な俳句を作っているのだろうなと思っていると、今年になっていつからか、なんだか様子がおかしい。だいたい以前のパターンは一般の俳句愛好者で良い句を披露して見せて、著名な俳人が即妙な評を与えるというものだった。司会者は控えめに句会をプロデュースするのが普通だ。だが、この女性司会者は著名な俳人を唸らせてしまうスバラシイ句を連発しているのである。とても若そうな女性なのだが、他の参加者をおびやかすほどに、異常な存在感を発揮している。司会でありながら、限りなく主役に近い存在として感じてしまう。。

 NHK松山放送局によると、この女性は神野紗希(「かみの」ではなく、「こうのさき」さん)。いったいこいつは何者なのだ?という疑問がふつふつと湧いてきた。松山放送局のHPを見てみても、俳句王国の司会担当の一人が彼女というぐらいで、なんの説明もない。女子アナなのか、何なのかもよくわからない。……と、いよいよ見つけたのが、2002年の神奈川大学全国高校生俳句大賞記念講演会・授賞式である。そこで彼女は、最優秀賞の受賞者の一人として賞状を受け取っているのだ。当時、彼女は松山東高校3年。ということは、現在は21歳ということらしい。このときの俳句は次のもの。

    寂しいと言い私を蔦にせよ

なんか風格のある俳句って感じがします。この他、CARD DIARIOなる日記によると、2002年にもう一つの俳句甲子園でも優勝して、ダブル優勝という偉業を達成していたのである。俳句甲子園の俳句は次のもの。

    カンバスの余白八月十五日

 これまでも、短歌の俵万智や俳句の黛まどかといった女流詩人がいるが、ここには女子アナ?俳人がいたのである。

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        # by kaursh | 2004-10-02 17:21 | TV
久々の国内ニュースランキング1位
ということで、即座に投稿してしまいました。
a0024788_1048301.jpg
 オリンピックのころ以来、久しく上位には、以前からの「女塾講師★凛」や「吉祥寺ウェブログ joji.com」、そして新興勢力の「『ヨコハマ経済新聞』Blog (β版) 」や「ミッドナイト・ホームレス・ブルー」、本当に最近入ってきた「政治の知られざる秘密」がランクされてきた。

 今回の1位は連続して記事をアップした効果もあるが、どうやら他のブログの更新が遅れたのが要因のようだ。見てみると、私のところを含めて、上位のブログが軒並み未更新状態。新興勢力にしても、読者に満足を与えるための新しいネタを探すのにはやはり苦労しているのだろう。

2日の午後に気づくと、「政治の知られざる秘密」というブログが消えていた。これはどうしたんだろう?ちょっと気になります。ということで、検索をかけて見ると、人気ブログランキングの「国内ニュース」部門から外れて「政治」部門だけに限定したようです。このブログは1週間かもう少しだけ「国内ニュース」ランキングに参加していたが、かなりの強豪でした。

国内ニュースランキングに並んでいるブログは気になっているものの、他のブログが伸びるのがいやでなんとなくあまり開いてません。(1票ぐらいで変わるもんじゃないんですがねw。)一応、ちょっと見てはいるので、どんな傾向なのかぐらいは知っています。でも、国内ニュースランキング上位のニュース系ブログについて、批評してみるのは面白いのではないかと思っています。ランキング参加者がするのも気が引けますが、そういうのも企画として魅力的です。やってみようかな……。挑戦してくださる人がいたら、ぜひやってみてください。

画像は圧縮されて見えにくくなってますが、クリックすると大きくなります。

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        # by kaursh | 2004-10-02 10:47 | ネット情報
四国に新たな野球リーグ構想
a0024788_1532495.jpg 球界再編問題がしばらく静まっているさなか、小さいものではあるが、球界に新たな動きが現われた。asahi.comの記事によると、昨日、元オリックス監督の石毛宏典が会見して来春に向けて四国リーグの構想を発表した。選手の年俸は200万円と低めに抑えていくことで、観戦料とスポンサー料によって初年度からの黒字を目指している。自治体は支持を表明し、JR四国とコカコーラがスポンサーとして支援を名乗り出ているが、実現までにはまだ超えなければならないハードルが多数あるようだ。他方で、大手の大塚製薬やジャストシステムは四国リーグ構想への参加を取りやめてしまっている。

 こういう流れは今回の球界再編とどのような関連があるのか、それともまったく別の動きなのだろうか?プロ野球に新たな企業が参加するといったときも、まず四国はないな、というのが衆目の一致した考えだった。その四国で旗揚げしようというのだから、地元の活力を生み出すもので意義はあると思う。だが、四国4県で4チームというのでは、対戦カードの少なさに、さすがにファンもその将来に不安を感じてしまうのではないだろうか。どこまで緻密なプランを考えて行動に移ったのかもよくわからない。ま、あくまでも構想の段階だからなんともいうことができないのだが。。来春発足を目指すのだから、さすがに、急がないとこっちこそ間に合わなそうだ。

 西武出身でオリックスで最後に監督になった石毛。すでに監督辞任はしてるとはいえ、この流れからすると、球界再編の中心チームに在籍してきたわけだが、どうなのだろう。迷走している様子からすると、無関係な気がしている。……話が中途半端なだけに、とらえどころのないものとなってしまっている。

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        # by kaursh | 2004-10-01 15:31 | スポーツ
mixiに接続
a0024788_1441781.jpg ソーシャルネットというのを遅ればせながら知って、先日、その中の一つmixiに登録した。イーマーキュリーが運営している。「スウィンバーン症候群」では、ニュースネタを中心にしていることもあって、見ていただいている人たちの数は把握していても、どんな相手なのかがよくわからない。mixiと連絡することで、症候群に欠けていた部分を補うことができれば……というのが、目的である。mixi利用者であれば、多分、私の存在を探せるはずです。

 このソーシャルネットというのは、すでに利用している人からの紹介によってだけ、新たな登録が可能。日記、本やCDなどのレビュー、お互いのメッセージ交換というのがまずある。mixiの見栄えのよさは、もう一つの重要な柱であるコミュニティの存在にある。コミュニティに写真をつけて、さまざまな関心や問題、作家や作品の名前がタイトルとしてつけられる。コミュニティの反映とは無関係に、自分のページのバッチのように参加コミュニティの画像が9つつくようになる。RBB TODAYの記事によると、mixi利用者数は10万人を突破しているらしい。春ごろにスタートして20週間で5万人にユーザーが増大し、その後に7週間と少しで10万人を突破。芋づる式に参加者が増えているということになる。ときおり遅くなることがあるが、それだけの負荷がかかっている証拠である。

 ほとんどが私を含めて無名の人々であるが、LIVEで人気を集めるバンドの人たちなどはわかるような名前で参加している。私が唯一発見したのは特殊翻訳家の○下毅一郎という人。この他、mixi経営者も参加している。まあ、しばらくはやってみるつもりです。

 もう一つのソーシャルネット大手は田中良和が運営するgreeで、こちらはmixiと比較して、実際の友人関係が多いようだ。私はまだ参加していないのでわからないが、トップページでも同じ学校の同窓生仲間の交流などが進んでいる。海外でソーシャルネットは成長していたので、それが日本に移植された。日本では、当初greeが優勢を占めていたようだが、8月から9月ぐらいにmixiの伸びが飛躍的なものとなって、mixiが逆転している。

 と、一般的な形で、mixiとgreeを比較したが、やはり実際に両方を愉しんでるユーザーの意見が知りたいところである。ちょうど見つけたのが、ブログのモーホー見聞録の記事「GREE vs mixi」である。ソーシャルネットを個人的な交流の為によく使ってきた人のようなので、かなり実感がこもってる。読んでみて、mixiに対して私が漠然と感じたことがやはり……ということがいくつかあり、greeへの入会はちょっと時間を置くことにしようかと考えたり、なかなか勉強になった。

 このブログを読んでいて、他のmixi参加者でお気づきの人がいたら、ぜひ声をかけてみてください。。

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        # by kaursh | 2004-10-01 14:44 | ネット情報
1リーグ制は本当に消えたのか?
a0024788_10502254.jpg 楽天の三木谷社長に対するバッシングが続いているが、そうした状況を放置してあるのも、1リーグ制の可能性が依然として残されているためではないだろうか?もしダイエーがやっぱり破綻してしまい、産業再生機構を使った会社再建策を受け入れる事になった場合、二つのシナリオがあるような気がする。

 第一のシナリオは、球団の新規参入の問題がわかりやすい形で収まるっていうもの。近鉄とダイエーが抜けたので、楽天とライブドアの二社が同時参入となり、パリーグ6球団が揃うことになるのだ。これまでの泥仕合も決着がついて、「これからは球場で勝負をつけましょう」なんて、報道陣の前で三木谷と堀江が仲良く握手するなどという演出がなされたりして。古田を筆頭にした選手会、そしてファンの合併反対派も、この結末に暖かい拍手を送る事になる。

 第二のシナリオは、リハビリで回復途上にある長嶋の右に座ってた人物が暗躍してしまうというもの。たかが、IT企業、今度の事は二人にはいい勉強だったんだから、それで満足しろ、ということで、1リーグ制復活である。新規参入球団を審査するのは、確か、巨人、ロッテ、横浜、西武あたりだったから、ダイエーが破綻したら前言を翻して、突如二社とも不適格っていう烙印を押してしまう。県営の宮城球場の設備の問題、新聞や雑誌による両社長のスキャンダル報道などを後押しにして、公平に判断した結果、二社とも基準を満たす事が出来なかった、と苦渋の説明をすることになる。ダイエーと近鉄の有力選手をオリックス、巨人、西武を中心に分配して、あとは他の球団か四国の新しいリーグや社会人野球チームに。これで、球団再編問題が再燃して、各界で議論の嵐ということに。正月までは白熱したバトルが繰り返される。

 それにしても三木谷というのは夏のエイベックス騒動でも渦中の人物の一人だったらしい。ごたごたが生じて社外の重要ポストを辞任したが、その後に復帰したのだろうか?まあ、新規参入問題でそれどころではないのだろうが。。

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        # by kaursh | 2004-10-01 10:43 | スポーツ
木村剛の駆込み寺
a0024788_21192159.jpg たまに見ていた木村剛のブログだった(私も以前にトラックバックをしたことがあります)が、この記事を見たときに、ふとブログというものがマスメディアの報道を2次的にチェックする機能として案外優れているものだということを実感した。ここで木村剛は最近の読売新聞の社説が選手批判をしたりしていることを、他人のブログ経由で知ったのだ、とそのブログを紹介している。

 個人で複数の新聞や雑誌やTVを網羅できないので、以前であったら、人を多数動員して、そうした有益な情報は集められたのであろう。そうしたことができるのは資金力のあるマスコミとかに限定されていたが、ブログの検索能力も向上してきたこともあって、一つのニュース情報であれば、その関連報道についての複数の読者の意見を通覧することができる。その中から、見落としていた話や新しい解釈の可能性を発見できれば、得る所は大きい。

 ブログ発信者にとっての一つの恐れは、個人が発信者となるために、将来的に、どこかから圧力がかかるのではないか、というものだろう。この場合、実名やほぼ実名の形で発表しているブログ発信者にとって、どんなツケがまわってくるのか、かなりの脅威である。匿名ブログの場合には新たな移転の可能性もあるが、それでも、強烈な攻撃を受けることになれば、個人としてそれに対応できるかは未知数である。また、ブログ提供元がどのような対応を取るかもわからない。

 木村剛が言っているのは、以上のような問題についてではない。ブログからの有益な発信情報がインターネット通信のはざまで消失していくのではないか、という危惧に対して、木村剛自身がすすんでそうした情報を取り上げることで、ブログからの情報により社会性を持たせるようにしよう、と提案している。

 ブログによる情報発信の可能性を模索すること。これはブログ発信者にとっても課題である。それにしても、木村剛の画像を持ってくると、「週間!木村剛」ブログって感じになってしまうのは何故だろうw

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        # by kaursh | 2004-09-30 21:22 | ネット情報