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ネット&読書探索の遍歴
by kaursh
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ロッテ・西武・読売
a0024788_013996.jpg 読売のナベツネに対する批判が鎮火しつつある現在、新たな標的となっているのは球団オーナーの代表役を務めているロッテの瀬戸山隆三球団代表(50)。2chでは、結構批判が盛り上がっている。テレビで中継されてきた古田とのやり取りで、いつの間にかに顔を覚えてしまった。ロッテは西武に吸収されるのを拒否したことで、新たな球団合併を阻止したかに思われたが、当初ささやかれていたように、ロッテの意向はダイエー崩壊のシナリオに沿って、ダイエーとの合併をもくろむ事にあるのではないか、と噂されている。西武とロッテのトップ会談がしばらく前に不首尾に終わったが、実際には、ダイエー吸収のプランを模索していたのかもしれない。ダイエーは国の指導にしたがった銀行の支援策を断固として拒み、外資による支援を求めるなど、自主再建の道を模索している。このプランがうまくいくことを思わず願ってしまう。

 瀬戸山隆三について少し書いておくと、彼は昨年の11月までダイエーの球団代表を務めていたが、突如退団。この数年、ダイエー球団トップと対立しながらも、パ・リーグ理事長を務めていたように、野球機構側の仕事に意欲を燃やしていたらしい。今年の3月に川北智一に代わってロッテ球団代表に就任した。彼は今回の合併問題の背後で動いてきた人物の一人である。

 前回の記事で指摘したように、2リーグ制確立の背景には、毎日オリオンズが戦後に結成されたという問題があった。今回のリーグ制の改正と合併問題でも、毎日の後身であるロッテは逆の意味でその存在感を示している。そういう背景もあって、ロッテの瀬戸山が前面に出る事になったのだろう。記者会見の席では、新規球団の参入には半年ぐらいの日程では無理だと勝手に主張。記者から、野球協定では、実際には、30日以内に新規球団の審査を終えなければならないだろ、お前は協約違反だな、と詰め寄られるシーンもあった。他の記者からも拍手と皮肉な笑いがこだましていた。

 選手会を支持する人々は、読売の不買ロッテなど親企業関係の不買と、ダイエーでのお買い物というのが王道という事になるのだろう。そして、誰がストに反対しているのか、リストがほしいところ。阪神の岡田監督も選手批判をしていた。今回のストの原因は、巨人とオリックスである。だが、1リーグ制導入は、もともとは西武の堤義明の発案で、それをナベツネが推進。ダイエーを産業再生機構にいれるように要請したのも、と言われている。ZAKZAKの記事によると、それに、オリックスの宮内を含めたトリオが今回のゴタゴタの首謀者である。ハリーこと張本勲はスト批判を繰り返している。
 日ハムと中日はスト損害訴訟のつもりはない。

 残念ながら、古田号泣のシーンをすぽるとで見ることは出来なかった。小泉大泣きの方は余裕に見れたのだが・・・・・・。

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        by kaursh | 2004-09-19 00:09 | スポーツ
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