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四国に新たな野球リーグ構想
a0024788_1532495.jpg 球界再編問題がしばらく静まっているさなか、小さいものではあるが、球界に新たな動きが現われた。asahi.comの記事によると、昨日、元オリックス監督の石毛宏典が会見して来春に向けて四国リーグの構想を発表した。選手の年俸は200万円と低めに抑えていくことで、観戦料とスポンサー料によって初年度からの黒字を目指している。自治体は支持を表明し、JR四国とコカコーラがスポンサーとして支援を名乗り出ているが、実現までにはまだ超えなければならないハードルが多数あるようだ。他方で、大手の大塚製薬やジャストシステムは四国リーグ構想への参加を取りやめてしまっている。

 こういう流れは今回の球界再編とどのような関連があるのか、それともまったく別の動きなのだろうか?プロ野球に新たな企業が参加するといったときも、まず四国はないな、というのが衆目の一致した考えだった。その四国で旗揚げしようというのだから、地元の活力を生み出すもので意義はあると思う。だが、四国4県で4チームというのでは、対戦カードの少なさに、さすがにファンもその将来に不安を感じてしまうのではないだろうか。どこまで緻密なプランを考えて行動に移ったのかもよくわからない。ま、あくまでも構想の段階だからなんともいうことができないのだが。。来春発足を目指すのだから、さすがに、急がないとこっちこそ間に合わなそうだ。

 西武出身でオリックスで最後に監督になった石毛。すでに監督辞任はしてるとはいえ、この流れからすると、球界再編の中心チームに在籍してきたわけだが、どうなのだろう。迷走している様子からすると、無関係な気がしている。……話が中途半端なだけに、とらえどころのないものとなってしまっている。

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        by kaursh | 2004-10-01 15:31 | スポーツ
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