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ネット&読書探索の遍歴
by kaursh
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ウランバートルのハエの恐怖
a0024788_2122035.jpg海外に行くと、地域によってハエが大量に発生していても、まあ、仕方がないという気持ちになってしまう。だが、ウランバートルのハエについては要注意。外務省の2004年10月14日の報告によると、日本人がモンゴルの首都ウランバートルに滞在中に眼球にハエが衝突。その瞬間に、ハエが120~150個のウジ虫をびびっと噴射するのだ。このハエは産卵するんじゃなく、ウジの状態で最初から産み付けてしまう。卵胎生というタイプはヘビなどでは聞いたことがあったが、ハエでもいたのだ。このハエの学名はWohlfahrtia magnificaといって寄生バエとして有名らしい。ウジ虫だから8から10日で成長と早いので要注意。北アフリカ、地中海沿岸、ロシアに生息している。海外伝染病発生状況によると、2001年には、モロッコで発生した。

アフリカの映像ではよく、人々にハエが大量にたかっていても、平気な顔でいる様子があるが、そんなのんきなことは言ってられない。怖いもの見たさで、Wohlfahrtia magnificaでイメージ検索してみたが、何もなかった。野外における危険な生物たちに怯えながらも、その脅威の生態にひきつけられてしまう。

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        by kaursh | 2004-10-18 21:22 | 海外情報
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