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コンクリートとサブ・リーダーの逮捕
a0024788_165624.jpg 7月3日から女子高生コンクリート詰め殺人事件を映画化した「コンクリート」が限定公開されたが、その同じ日の報道で、2ヶ月ほど前の5月19日に監禁暴行をしたコンクリート事件の共犯者でサブリーダーの男性が逮捕されていたことが判明した。阿修羅で言われているように、どうしてこの報道が遅れたのか、しかも映画の公開の当日に報道されるとは奇妙なこと。少なくともこの日まで遅れたことには何かがあるような気がする。もし報道が先になっていたら、この映画の扱われ方も変わっていたのだろうか?なんともわからない。

 この事件はすでにVシネマとして製作されていたが、本格的な映画化となった。事件が事件だけに上映の是非をめぐっていろいろと話題になってきた。殺害される被害者女性役は小森未来という新体操をやっていたと思われるアイドル。これまではまったく知らなかったが、まあ、かわいいものの、すごい美人というわけではない。こういう映画に出演することで、今後はどうなるのだろうか。この他に、バトルロワイヤルの俳優や三船敏郎の娘なども出演している。まったくマイナーな作品というわけではない。
 ちなみに、上でリンクしておいた公式サイトでは恐ろしい映像はないので、安心して見れます。事件の詳細は「女子高生コンクリ詰め殺人事件」(テキストのみ)にある。これだけを読んでいると、サブ・リーダー格の男の役割は今ひとつわからない。主犯がひどい暴行を加え、第三の男が自宅に監禁していたということになる。今回の事件はサブ・リーダー格の男がさらに主導的な立場へと変わってきていることを示しているのだろう。

 一部報道では、すでに実名が掲載されるようになっているので、彼の名前を挙げても問題はないだろう。少年のころの名前は小倉譲だったが、更生保護関連団体責任者の女性との養子縁組によって神作譲と改名している(阿修羅によるとこの女性に数千万円ほどの寄付が行われたという噂もある)。すでに釈放された二人は隠れた生活をしているらしいが、文春によると、神作譲はたびたび過去にコンクリ事件を起こしたことを自分から話していたらしい。
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        by kaursh | 2004-07-09 16:46 | 映画
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