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ネット&読書探索の遍歴
by kaursh
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曽我一家のチャーター便をANAが5万円で落札
a0024788_141128.jpg 朝のニュースでやっていたそうだが、私は見落としてしまった。他のブログの「The Elements of Style」を見ていて、このことを知った。小泉もこのタイミングで家族の再会をうまく設定できたことは、明日の参院選を控えてなので、なかなかのものだと考えているのではないか、と思っていた。どうせ選挙対策の一環なのだから、その費用も小泉か自民党で持ってあげればいいのにというのが私の個人的な意見だった。
 だが、平壌→ジャカルタの空の旅行の費用は競争入札で日本航空と全日空に競わせて、結果、5万円で全日空が落札。豪華な機内食も用意させながらも、国側の支払いはたったの5万円。「人道的観点と社会的位置づけから」からこうなったんだと全日空は金額の説明をしたらしい。これでは日本航空に申し訳ないということで、曽我さんの飛行機を日本航空にまかせたとのこと。こちらの費用はわからないが、まあ、同じくらいの金額なのだろうと推察する。
 公共事業の入札制度が改革されてきたが、こういう無理なサービス的な仕事を民間にさせてしまうことが、さまざまな汚職を生む元凶なのではないか、と危惧してしまう。だいたいの相場を越えないと落札できないように、国側も最初から最低落札価格を設定すべきだ。こういうお金が航空会社の負担となって、飛行機利用者に跳ね返ってくるという結果。
 どうせなら、イラクの人質事件でも入札制度を導入して、航空会社に競わせていたら面白かったかもしれない。自己責任論が噴出していたから、意外に高額なものとなって人質になった三人にはねかえっていたりして……。

 飛行機の図は全日空機だがジェンキンスらが搭乗したものではない。
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        by kaursh | 2004-07-10 12:26 | ネット情報
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