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ネット&読書探索の遍歴
by kaursh
2004年 10月 01日 ( 3 )
       
四国に新たな野球リーグ構想
a0024788_1532495.jpg 球界再編問題がしばらく静まっているさなか、小さいものではあるが、球界に新たな動きが現われた。asahi.comの記事によると、昨日、元オリックス監督の石毛宏典が会見して来春に向けて四国リーグの構想を発表した。選手の年俸は200万円と低めに抑えていくことで、観戦料とスポンサー料によって初年度からの黒字を目指している。自治体は支持を表明し、JR四国とコカコーラがスポンサーとして支援を名乗り出ているが、実現までにはまだ超えなければならないハードルが多数あるようだ。他方で、大手の大塚製薬やジャストシステムは四国リーグ構想への参加を取りやめてしまっている。

 こういう流れは今回の球界再編とどのような関連があるのか、それともまったく別の動きなのだろうか?プロ野球に新たな企業が参加するといったときも、まず四国はないな、というのが衆目の一致した考えだった。その四国で旗揚げしようというのだから、地元の活力を生み出すもので意義はあると思う。だが、四国4県で4チームというのでは、対戦カードの少なさに、さすがにファンもその将来に不安を感じてしまうのではないだろうか。どこまで緻密なプランを考えて行動に移ったのかもよくわからない。ま、あくまでも構想の段階だからなんともいうことができないのだが。。来春発足を目指すのだから、さすがに、急がないとこっちこそ間に合わなそうだ。

 西武出身でオリックスで最後に監督になった石毛。すでに監督辞任はしてるとはいえ、この流れからすると、球界再編の中心チームに在籍してきたわけだが、どうなのだろう。迷走している様子からすると、無関係な気がしている。……話が中途半端なだけに、とらえどころのないものとなってしまっている。

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        by kaursh | 2004-10-01 15:31 | スポーツ
mixiに接続
a0024788_1441781.jpg ソーシャルネットというのを遅ればせながら知って、先日、その中の一つmixiに登録した。イーマーキュリーが運営している。「スウィンバーン症候群」では、ニュースネタを中心にしていることもあって、見ていただいている人たちの数は把握していても、どんな相手なのかがよくわからない。mixiと連絡することで、症候群に欠けていた部分を補うことができれば……というのが、目的である。mixi利用者であれば、多分、私の存在を探せるはずです。

 このソーシャルネットというのは、すでに利用している人からの紹介によってだけ、新たな登録が可能。日記、本やCDなどのレビュー、お互いのメッセージ交換というのがまずある。mixiの見栄えのよさは、もう一つの重要な柱であるコミュニティの存在にある。コミュニティに写真をつけて、さまざまな関心や問題、作家や作品の名前がタイトルとしてつけられる。コミュニティの反映とは無関係に、自分のページのバッチのように参加コミュニティの画像が9つつくようになる。RBB TODAYの記事によると、mixi利用者数は10万人を突破しているらしい。春ごろにスタートして20週間で5万人にユーザーが増大し、その後に7週間と少しで10万人を突破。芋づる式に参加者が増えているということになる。ときおり遅くなることがあるが、それだけの負荷がかかっている証拠である。

 ほとんどが私を含めて無名の人々であるが、LIVEで人気を集めるバンドの人たちなどはわかるような名前で参加している。私が唯一発見したのは特殊翻訳家の○下毅一郎という人。この他、mixi経営者も参加している。まあ、しばらくはやってみるつもりです。

 もう一つのソーシャルネット大手は田中良和が運営するgreeで、こちらはmixiと比較して、実際の友人関係が多いようだ。私はまだ参加していないのでわからないが、トップページでも同じ学校の同窓生仲間の交流などが進んでいる。海外でソーシャルネットは成長していたので、それが日本に移植された。日本では、当初greeが優勢を占めていたようだが、8月から9月ぐらいにmixiの伸びが飛躍的なものとなって、mixiが逆転している。

 と、一般的な形で、mixiとgreeを比較したが、やはり実際に両方を愉しんでるユーザーの意見が知りたいところである。ちょうど見つけたのが、ブログのモーホー見聞録の記事「GREE vs mixi」である。ソーシャルネットを個人的な交流の為によく使ってきた人のようなので、かなり実感がこもってる。読んでみて、mixiに対して私が漠然と感じたことがやはり……ということがいくつかあり、greeへの入会はちょっと時間を置くことにしようかと考えたり、なかなか勉強になった。

 このブログを読んでいて、他のmixi参加者でお気づきの人がいたら、ぜひ声をかけてみてください。。

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        by kaursh | 2004-10-01 14:44 | ネット情報
1リーグ制は本当に消えたのか?
a0024788_10502254.jpg 楽天の三木谷社長に対するバッシングが続いているが、そうした状況を放置してあるのも、1リーグ制の可能性が依然として残されているためではないだろうか?もしダイエーがやっぱり破綻してしまい、産業再生機構を使った会社再建策を受け入れる事になった場合、二つのシナリオがあるような気がする。

 第一のシナリオは、球団の新規参入の問題がわかりやすい形で収まるっていうもの。近鉄とダイエーが抜けたので、楽天とライブドアの二社が同時参入となり、パリーグ6球団が揃うことになるのだ。これまでの泥仕合も決着がついて、「これからは球場で勝負をつけましょう」なんて、報道陣の前で三木谷と堀江が仲良く握手するなどという演出がなされたりして。古田を筆頭にした選手会、そしてファンの合併反対派も、この結末に暖かい拍手を送る事になる。

 第二のシナリオは、リハビリで回復途上にある長嶋の右に座ってた人物が暗躍してしまうというもの。たかが、IT企業、今度の事は二人にはいい勉強だったんだから、それで満足しろ、ということで、1リーグ制復活である。新規参入球団を審査するのは、確か、巨人、ロッテ、横浜、西武あたりだったから、ダイエーが破綻したら前言を翻して、突如二社とも不適格っていう烙印を押してしまう。県営の宮城球場の設備の問題、新聞や雑誌による両社長のスキャンダル報道などを後押しにして、公平に判断した結果、二社とも基準を満たす事が出来なかった、と苦渋の説明をすることになる。ダイエーと近鉄の有力選手をオリックス、巨人、西武を中心に分配して、あとは他の球団か四国の新しいリーグや社会人野球チームに。これで、球団再編問題が再燃して、各界で議論の嵐ということに。正月までは白熱したバトルが繰り返される。

 それにしても三木谷というのは夏のエイベックス騒動でも渦中の人物の一人だったらしい。ごたごたが生じて社外の重要ポストを辞任したが、その後に復帰したのだろうか?まあ、新規参入問題でそれどころではないのだろうが。。

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        by kaursh | 2004-10-01 10:43 | スポーツ